ミニマリストが肌荒れを本気で治す。

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こんにちは、なおです。

昔から肌が弱く、化粧品が合わなくて肌荒れすることも多いです。

そんな私が肌荒れをちゃんと治そうと思ったらわりとよくなってきたので、肌荒れに悩んでる方の参考になればと思って書きます。

私の肌のスペック

  • 色白
  • 混合肌(Tゾーンはべたつきがち、乾燥しているときは頬だけかさかさ)
  • 睡眠不足、食べた物の影響がすぐ肌に現れる
  • おでこや頬に常に小さなニキビがある

肌荒れを治すためにやったこと

砂糖断ちをした

 

以前、肌が荒れてどうしようもなくなってしまったときに砂糖断ちをしたら肌が回復した経験があったので、2週間ほど砂糖断ちをしました。

気をつけていたことは主に2つ。

 

1.お菓子を食べない

市販のお菓子を食べることを控えました。

砂糖や油脂がたくさん使われていて、食べすぎると肌の調子が落ちます。普段からそういうお菓子は買わないようにしていますが、人からもらったものも食べないように気を付けました。

甘いものを食べたくなったときは以下のツイートに挙げたものを食べました。

 

 

2.砂糖の入っている調味料をなるべく使わない

多くの調味料には砂糖が使われています。

顆粒だしも、めんつゆも、ケチャップにも砂糖が使われています。

ただ調味料の砂糖を気にしすぎてしまうと何も使えなくなってしまうので、使用を控え、料理の時に砂糖を使わないようにしました。甘味はみりんで代用です。

 

保湿を徹底した

秋から空気が乾燥し始めます。

外気は寒くて乾燥しているし、屋内はエアコンでカラカラです。

季節の変わり目には肌が荒れがちな私は秋から保湿を徹底しました。

徹底と言ってもやったのはお風呂でコットンパックくらいです。

普段の夜のスキンケアはお風呂でやっており、湯舟に浸かりながら3分コットンパックをして2滴のオイルで保湿するのを毎日続けました。

化粧水を惜しみなく使ったのが功を奏したようです。

 

よく眠った

これもかなり効果がありますね…

肌荒れに限らず、よく眠ることは1日の生産性を上げるためにも、身体を回復させるのにも必要不可欠です。

ちゃんと眠れたときとそうでなかったときの翌朝の肌が全然違うので、夜は12時前には眠るようにしました。

まとめ

砂糖を控える、保湿をする、よく眠るで大半の肌荒れは治るのではないかと勝手に思っています。

私の場合は2週間ほど心がけていただけでもかなり治ってきたので、これからも継続します。

やっぱり肌の調子が良い方が1日楽しく過ごせますものね。

これからはこれに運動を加えて体の中から健康になりたいです。

 

それでは!

 

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